速くおよび自由な ミスチル、Mr.Children、ポスター４６ ミュージシャン

★★★★

2024-04-26

ホセ・ムヒカさんのことを知り、ほかの著者と比較してこちらはおくさまのルシアさんについての本でしたが、目次から自分がとても気になる内容だったのでこちらを読みました。 これはルシアさんの言葉や名言集ではありません。どちらかというと著者がルシアさんの言葉から感じたことをかいています。 特別なことは言っていません。でも学ぶべきことがあるのならば、当たり前なことが一番見過ごされてるのかもしれないと思ったくらいです。少し物足りなさを感じました。言っていることはどれも正しく大切なことばかりです。

• n.s.d
• 36歳
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★★★★★

2024-04-07

とても説得力のある一冊でした。筆者の共感性抜群なる温かい表現で、最低限のルールを守る事で集団にもまれて社会性を身に付ける大事さと同時に、なぜ人を虐めてはいけないのか、各自の個性を尊重する必要性が分かり易く書かれてました。

• ｔａｍｉｔａｎ
• 24歳
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★★★★

2024-04-24

趣味に大金をつぎ込んでしまう女性の体験談。１人3、4ページくらい。思ったよりも内容が薄いと感じました。浪費事態も深刻とはほど遠いような感じがしました。まぁ、あんまり浪費が過ぎると、買い物依存症とかのカテゴリになってしまうのかもしれませんが。もっといろんなパターンの浪費があると思うので、もっと突っ込んだ続編を期待したい処。

• ノアパパ８７
• 32歳
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★★★★★

2024-03-24

親日家の著者ですが、内容は世界史の中での明治維新という枠での内容となっています。

• LOVEちゃんママ
• 40歳
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★★★★

2024-04-22

仕事の関係で中世史の勉強をしています。 本能寺の変に黒幕あり？等陰謀論の誤りを最新学説で、徹底論破したとても面白い歴史入門書です。

• イソップ2000
• 28歳
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★★★★★

2024-03-10

タイトルにあるコミンテルンの工作については、作者のPHP新書2冊が詳しい。本書は日米安全保障体制について、また、米国の保守勢力について、米国からの視点、米国内の状況について著わされているところが読みどころ。感想としては、新聞テレビの左巻きぶり、報道しない自由の行使。大学、アカデミズムの左翼支配。中央官庁の親中左翼官僚などは、米国も日本と似たり寄ったりだったのね。なお、米国大統領ルーズベルト（FDR）の背後には、コミンテルン工作員だけでなく、他の強い影響力によって日本を戦争に追い込んだと思う。多分、著者はここをあえて避けている。陰謀論本にレッテル貼りされちゃうだろうからか。

• オータロ4892
• 36歳
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★★★

2024-04-20

歴史の本はみんな好きです。こういう叢書類の電子書籍化、最近多いですよね。

• まゆちゃみ0501
• 44歳
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★★★★★

2024-02-25

思ってたよりも読み応えがありました。 全体を振り返ると前半は 平昌（ピョンチャン）オリンピックの試合展開を纏めたもの 。後半は 日本女子カーリングチーム（ロコ・ソラーレ北見）のメンバーの幼少時代から平昌オリンピック出場を決めるまでの過程を纏めた構成でした。 写真もカラーからモノクロまで思ったより掲載してました。 巻末は平昌オリンピックでの予選から準決勝・３位決定戦までの試合展望を振り返る内容（戦術・戦略を纏めたもの）。 一通り読んでみると、それぞれのメンバーが紆余曲折して悲願のメダルを取るまでの思い等を綴った感じかな。 地元紙（北海道新聞社）が発行してて、これまで書き溜めた記事を集約して電子書籍化にしたのは、素晴らしいなと思いました。 電子書籍とはいえ３２４円で購入できるのは、お得だなと思いました。 カーリングに興味をもった人、スポーツが好きな人にも手軽に読んでいただける電子書籍だと思います。

• ジュウザ8703
• 32歳
• アトピー
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