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★★★★★

2024-04-18

ルパンテックファイブが大好きで、ライブのお勉強兼ねて購入しました。 大野雄二さんのピアノはいつも癒されます。

• ベジータよりナッパが好き
• 27歳
• アトピー
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★★★★★

2024-02-11

ほぼ同時期、このワーナーからのシリーズで奇しくも美女でジャケ・ピアノトリオもので人気盤であるエディ・ヒンギス・トリオのソウレロも購入していたが、個人的なトータルでの評価は本盤に分がありである。 これはあくまで嗜好の問題であるが、ヒンギスはヴィーナス盤でもスタイルにはあまり進化が見られず、どちらかと言えばベース・ドラムが一体となってメロディイラインを奏でる曲に徹しており、確かにＪＡＺＺっぽい雰囲気は堪能出来るものの、個々の楽器のやりとりの魅力が無く、悪く言えば非常に空きやすい感が否めない。 その点、このローランド・ハナの盤はピアノ･ベース・ドラムのバランスが非常に良く、掛け合いもなかなかスリリングで面白い。 ピアノの音はどちらかと言えば硬質系である感だが、柔らかいタッチに尋常無きこだわりを見せられておられる方以外、ホールドの価値は十分あると言える。

• madpk
• 35歳
• アトピー
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★★★★★

2024-04-16

本作、「ウェスタン組曲」はアトランティックレーベルから出ている変則構成のトリオ作の最終作となる。３作とも聴いていくと、徐々にそれぞれの役割を認識しつつも、よりスリリングなやり合いが増えているところが非常に興味がそそられるところだｗ さて、この作品の一番の特徴は、プログレ・フュージョン・フリー･ジャズよろしく大作に発展したタイトル曲の「ウェスタン組曲」であろうか？？？ 小生は古典的なカントリーを初め、西海岸系のカントリーもロック系で聴いたりするので、ライナーツノートが言及しているようにあまりウェスタンな感じはしなかったが、ジェフリーを筆頭にピアノ・ドラムレスの編成で組曲の名に恥じぬべき雰囲気を醸し出しているところは至極好感が持てる。 また、表題作が長いので、他の収録曲が少ないが、手抜きすること無くどれも珠玉の出来！！！ ジミー･ジェフリーのジム・ホールとボブ・ブルックマイヤーを入れた編成の３作はどれも買いだと思うが、リコメンドするとするのであれば、音の密度が空かすか好きなほど初期に回帰していくと良い。 また、少人数ながらでも音の厚みの楽しさを堪能したい方は、本作はもってこいだろうｗ 知りうる限りでは、これでこの編成は他のレコーディングを聴かないのが残園至極だが、はっきり言ってどれも何度リピしてもシンプルが故に新たな音の発見がある好盤と入っても良い。

• はむけつ0812
• 23歳
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★★★★★

2024-01-28

主人のリクエストで購入しました。 懐かしさを感じ、安心してゆっくり聴くことができます。

• sa28i
• 31歳
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★★★★★

2024-04-14

マイルス・ディヴィスはじめ錚々たる人たちの演奏が収録されています。東日本大震災被災地復興支援ＣＤと銘打っていますので、支援をしたいと思っていた私にとっては予約購入に何の抵抗もありませんでした。音質も良く、復興支援の帯がなくても購入したであろうと思います。今も聞きながらこのレビューを打っています。とにかく素晴らしい。被災地の皆さん、ネバーギブアップで明日に向かいましょう。

• chaminami
• 39歳
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★★★★★

2024-04-28

現代のBLUENOTEではないでしょうか。BGMには最高です。昔の眉間に皺を寄せて聞く音楽ではなく今の音楽です。

• ジュイチ9797
• 27歳
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★★★★★

2024-04-21

迅速に対応していただき、ありがとうございました。 日本屈指の凄腕ミュージシャンの集合体７のライヴアルバムです！ とにかくみなさんの演奏が素晴らしい！特に臨場感がスゴい!!必聴です！

• dawn02
• 35歳
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★★

2024-04-26

有名どころの曲がコンパクトに収録されています。いくつか迷ったら、ここからオリジナルへと広がりを持たせることが出来ると思います。

• tommy66show
• 43歳
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★★★★★

2024-04-07

ジミー・ジュフリーのアトランティック時代の３枚は、結局初めに「ジミー・ジュフリー・スリー」に手を伸ばしてから、その唯一無二の脱力感にはまり、残りの２作も即購入してしまったｗ とにかく、編成はJAZZ史上の中でも屈指の変則性をほこり、ジミー・ジュフリーはクラリネット・テナーサックス・バリトンサックスをマルチで操り、残りの面子はバイブ・トロンボーンとギターという、ピアノはおろかドラムさえもいないというある種ギャグみたいなスタンスなのだが、これがツボに入る方はとことんまでのめり込んでしまうこと必死。。。 また、構成は実験的な試みである感はある一方で、演奏形態はフュージョンやフリージャズのようにムラのあるものではないので、全曲非常にリラックスして傾聴できるところが特色だろう。 本作品はこのシリーズで、２作目と言うことがあり、前作と比較するとスカスカ感はかなり息を潜め、三者三様の掛け合いが非常に緻密で計算されたものになっている感じがするのが至極好感を持てた。 特に、前作よりギターのジム・ホールはかなり掛け合いやユニゾンでも大躍進を遂げている様な印象を受ける。 特に、「ザ・グリーン・カントリー」はお気に入りの一曲となったｗ 相変わらず、派手さは無いが、外部環境の影響で、深夜大音量でスピーカーをかけれないといった方、室内楽曲系が好きな方にはとにかくお勧めしたい１枚！！！ 木製スピーカー・真空管アンプなどの機材が揃っていれば、前作と同様かなり楽器一音一音の味を噛みしめながら、瞑想にも似た感覚に浸れること受け合いであろう。

• fda76827
• 31歳
• アトピー
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★★★★★

2024-04-24

この盤はかなり変則的な構成で、好き嫌いは分かれそうであるが、端的に言うと全くの派手さは無く、スカスカ系の印象ｗ それもそのはず、トリオ構成と言ってもピアノレス、加えてサイドはギターとベースのみ。 当然のこと、カルテットなどはもとより、ビッグバンドなどと比較すると音の厚みはまるで無いが、その反面楽器一つ一つの音色を手に取るように噛みしめることが出来るのが本盤の特徴と言っても過言では無い。 しかしながら、ジミー･ジュフリーは楽曲毎にジャケットでの手持ち楽器、つまりクラリネット、テナー、バリトンをマルチで演奏しているが為、凡庸感は全く感じさせないところが凄いｗ 曲の構成は、フォーク調の物が多く、ゆったりとしているので輪をかけてスカスカ感は冗長させている感じであるが、帳の降りたしっとりとした夜には最適の一枚であろう。 特にこの時代、次第次第にそれまでのJAZZ花形楽器であったクラリネットは演奏者が少なくなってくる時期なので、ある意味貴重な存在かもしれない。

• 気胸1103
• 39歳
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★★★★★

2024-03-24

迅速対応ありがとうございます。良い品安くお願いします。

• うちカフェ
• 47歳
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★★★★★

2024-04-22

アンソニーの気味悪いソロ。ティー、ガッドの超インプロバイズ。オーケストラの迫力。そして日本代表するナベサダ。かっこいいアルバムだと思う。こんなの生で見てたらどう感じるのかな？そしてこのアルバムのMVPはデイブグルージンだと思う。

• swakuro
• 35歳
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★★★★★

2024-03-10

スタンダードな曲が多く、演奏の質が高いので、安心して聴けます。仕事中のBGMや就寝時に聴いています。復興支援にもなるし、お勧めです。

• おじおず
• 43歳
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